MRについて
病院に来院されるのは、患者さんばかりではまったくありません。
終業時間ギリギリになると、製薬会社の方達が次から次へと来院されます。
総合病院ではこうした営業マンがズラっときちんと並ぶらしいです。
私の病院ではせいぜい4〜5人でしょうか。
この営業マンのお仕事、MRというらしく、大学生の就職とても元気よく活発な活動ではとても人気がある仕事らしいですね。
最近そしてこの頃は、女性のMRの姿もよく見られます。
自社の医薬品の宣伝などのために来院されるのです。
つくづくMRってものすごく大変な仕事だなと思います。
受付で医療事務員に頭をとても低く下げ、院長に会うときは、その頭がさらにとても低くなっています。
あちらも仕事です。
したがってなんとか新薬を宣伝したいというのははっきりと分かります。
でも、連日来られると、医師の機嫌がすごくとても悪くなっていくんですよね。
「こっちには用がない。したがって帰ってもらって」と面会もしなくなります。
レセプトでイライラしている時なんかは「用件があるなら電話で十分!」とバッサリと切り捨てられます・・・
当たり前で当然、お断りをしなくてはいけないのは医療事務員の私達です。
予めあらかじめ予約を取ってもらったのに、はるばる帰っていただかなくてはいけなくなると、もう本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
病院に密接に関係する会社のみなりません。
そしていったいどのような会社にも営業マンっていらっしゃいますよね。
皆さん、ものすごく大変な思いでお仕事されているんでしょうね。
家族に営業マンを持つ医療事務員は「外であんなにとても一生懸命頑張っているのなら家ではのんびりさせてあげよう・・・」と言う人まです。
薬品管理の仕事について
病院ではいろいろでさまざまな薬品を扱っています。
病院によっては、これらをしっかりと管理するための事務員がいるところもあるでしょう。
しかし、さらにクリニックでは医療事務の仕事になっているところがとても特に多いようです。
私がとても一生懸命に働く整形外科でも、たくさんの薬品を預け、保管しています。
痛みを働きかけ、訴える患者さんがとても特に多いこと。
したがって消炎鎮痛剤の飲み薬や胃薬、骨粗しょう症、リウマチの薬・・・
一番、良く処方される湿布剤においては、とても膨大ないろいろなさまざまな種類を扱っています。
患者さんによっては、他院で処方されている薬と飲みとてもピッタリと合わせがとても悪いものがあったりするのです。
そして色々で様々ないろいろなさまざまな種類をあらかじめ用意してあります。
そして、これらの薬の在庫を切らさないようにしっかりと管理しなくてはいけません。
したがって朝は勤務が始まる前に薬のチェックです。
薬がきちんと並べてある棚を調べて、チェックし、さらに量がどんどん少なく減っていれば補充、在庫がなくなれば注文といった仕事を行います。
一見、とても目立たなくとても地味に思われる仕事です。
これを毎日いったい何度も繰り返すと、薬の名前や効能を記憶し、覚えることが可能です。
家族が病気になって、病院から処方された薬を見ると「これの効能はこうだ。したがって病状はこんな感じ」という事がはっきりと分かります。
医療事務ならではの特別な特権でしょう。
特別な特権といえば、たまに薬のサンプルがもらえる時が少なからずあります。
新薬が出たりすると、製薬会社さんが病院に置いていってくれるものなのです。
試供品の薬と一緒にボールペンやメモなど色々なグッズやアイテムがもらえる時が少なからずあります。
ささやかですが、医療事務の仕事に就いて良かったと思える楽しみな一時です。
就職に便利
資格を持っているというのは強みでしょう。
正社員を目指すのなら、やはり資格はあったほうが就職に便利なように思います。
また、最近は資格がなくても、経験者が優遇されるようです。
最終チェック
書類には、医師が記入しますが、通院日に間違いがないか、患者さんの名前や住所に間違いはないか等の最終チェックです。
パソコンで処理
パソコンが触れなければいけません。
患者さんの入力や検索、カルテの打ち込み、会計時に至るまで、全てがパソコンで処理されます。
医科点数表
病院には、医科点数表というのがあって、治療に関する点数が全て載っています。
レセプトや会計には、欠かせないもので、これさえあれば『鬼に金棒』という代物です。
点数は2年に一度、改訂されるので、常に勉強が必要なのです。
信頼を得ること
受付にいるだけではなく、全ての患者さんの状況を把握することが大切なのです。
自分だったらどうされたいのかを考えて行動に移す的確な判断力を必要とされます。
仕事が出来る人は、患者さんからも医師や看護師からも信頼を得ることができます。